Seigakuin University Chapel

1日30分、
自分と向き合う静かな時間。

信仰の有無は関係ありません。初めてでも、一人でも大丈夫。
パイプオルガンの音色が響くチャペルで、ただ静かに座るだけでも構いません。

火〜金 14:40–15:10 約30分 予約不要 信仰不問
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What is All-School Worship?

全学礼拝とは?

全学礼拝とは、聖学院大学を構成する学生、教員、職員が一緒になって守る礼拝です。
すべての者が神の前にへりくだり、互いの尊厳と愛を培い、
豊かな人間関係の土台を築く——そんな時間です。

30分間 礼拝の所要時間
4日/週 火曜〜金曜に開催
2,836 パイプオルガンのパイプ数
チャペル内観
礼拝の様子
Pipe Organ

2,836本のパイプが奏でる音色

2023年に完成した、フランス・ガルニエ オルガヌム社製のパイプオルガン。ピアノはスタインウェイ。
全学礼拝では、パイプオルガンやスタインウェイピアノの生演奏を体感することができます。

聖学院大学チャペル パイプオルガン
Builder ガルニエ オルガヌム社(フランス)
Year 2023年 完成
Stops 40ストップ
Pipes 2,836本
Piano スタインウェイ

礼拝の前奏・後奏をはじめ、讃美歌の伴奏としてパイプオルガンやピアノが演奏されます。荘厳な音色がチャペル全体に響き渡り、心を静める特別な時間を創り出します。

Student Voices

参加した学生の声

全学礼拝に参加した学生たちの「礼拝レポート」から、声をご紹介します。

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入学するまでキリスト教にはほとんど馴染みがありませんでした。はじめは正直、単位のために参加していたのですが、回を重ねるうちに、普段は出会えない考え方や特別な空間に触れられることが魅力だと感じるようになりました。「全学礼拝は皆さんのホームであり、卒業してからも心の拠り所にしてほしい」という言葉を聞いたとき、自分にはここにも居場所があるんだと思えることは、とても心強いことだなと感じました。

人文学部 4年
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礼拝をきっかけに、普段の自分がどれだけ怒りを抱えているかに気づきました。「怒ること自体は悪いことではない。けれど、怒りの感情のままでは正しい道を歩むことはできない」という話がとても心に残っています。怒ってしまう自分を否定しなくてもいいのだと思えたと同時に、怒りに任せた行動は正しくないのだと、自分を見つめ直す機会になりました。

人文学部 1年
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スマートフォンで情報に触れる機会は増えたけれど、そのぶん生活の中の「余白」は減ってしまったのかもしれない、という話が印象的でした。あえて何もしない時間をつくり、頭を休ませることの大切さに気づかされました。礼拝やキリスト教の授業では「休むこと」の意味がよく語られていて、忙しい日々のなかで立ち止まるきっかけをもらっています。

政治経済学部 1年
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留学生として日本で過ごすなかで、自分の選んだ道が本当に正しかったのかと迷うことがあります。今は意味がわからない経験も、大きな計画の中で一つひとつつながっているという考え方に触れ、すぐに答えを求めるのではなく、今この時間を大切に過ごしていこうと思えるようになりました。

人文学部 3年(留学生)
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毎朝ひとつ小さな目標を立てることの良さに気づかされた礼拝でした。怒りを感じること自体には問題がなく、大事なのはその感情に振り回されないことだと学びました。礼拝を終えたとき、少し心が軽くなったように感じました。

政治経済学部 3年
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クリスマスツリー点火祭に参加しました。とても幻想的な雰囲気で、日本にいながら本場のクリスマスを感じられるような、心が満たされる時間でした。子どもたちの合唱にはとても癒され、クリスマスにちなんだ聖歌をみんなで歌えたことが特に心に残っています。

人文学部 4年
Worship Process

礼拝の流れ

全学礼拝は、学期期間中の火〜金曜日、14:40〜15:10に大学チャペルで行われます。
約30分間の静かなひとときです。

01

前奏

パイプオルガンの前奏が始まります。音楽に耳を傾け、心を静めます。神様へ礼拝を捧げるための心の準備をする時間です。

02

讃美歌

全員起立して讃美歌を歌います。体の不自由な方は座ったままで結構です。讃美歌はチャペルに備え付けのものがあります。

03

聖書朗読

司会者がその日の聖書の言葉を読みます。皆さんも聖書を開き、言葉に耳を傾けましょう。

04

祈り

司会者が神様にお祈りを捧げます。目を閉じて、祈りの言葉に心を合わせてください。最後に全員で「アーメン」("その通りです"の意)と唱和します。

05

奨励

奨励者がメッセージを語ります。聖書の内容の説き明かしであり、礼拝の中心をなすものです。日常を見つめ直すヒントが、ここにあります。

06

祈り

再び司会者がお祈りを捧げます。目を閉じて、祈りの言葉に心を合わせてください。最後に全員で「アーメン」と唱和します。

07

讃美歌

全員起立して讃美歌を歌います。体の不自由な方は座ったままで結構です。

08

主の祈り

イエス様が教えてくださった「主の祈り」(マタイによる福音書6章9〜13節)を、全員で声を合わせて祈ります。

※ チャペルニュースには礼拝予定が書かれています。入口で受け取ることができます。

※ 聖書は旧約聖書39巻、新約聖書27巻、計66巻で構成されています。

礼拝の様子
チャペル内の礼拝
チャペルでのマナーについて
  • チャペル内に入る際は、帽子を脱ぎましょう。
  • 飲食は禁止です。ペットボトルや食事はバッグの中にしまいましょう。
  • 携帯電話は電源を切ってバッグにしまうようにしてください。
  • 礼拝は14:40に始まります。少し余裕をもってお越しください。
  • 静かに入れば、途中からの参加も大丈夫です。
Frequently Asked Questions

よくある質問

初めて参加する方からよくいただく質問をまとめました。

Q.キリスト教の信仰がなくても参加できますか?
はい、もちろんです。全学礼拝は信仰の有無に関係なく、聖学院大学のすべての学生・教職員に開かれています。キリスト教について何も知らなくても、安心してお越しください。
Q.一人で行っても大丈夫ですか?
もちろん大丈夫です。多くの方がお一人で参加されています。チャペルに入ったら、空いている席に静かに座るだけです。特に話しかけられることもありませんので、気負わずにお越しください。
Q.遅刻しても入れますか?
14:50までに静かに入っていただければ大丈夫です。礼拝は14:40に始まりますが、14:50までにお入りください。後方の席に静かにお座りください。
Q.服装に決まりはありますか?
普段の服装で構いません。特別な服装は必要ありません。ただし、チャペル内では帽子を脱ぐようにお願いしています。
Q.讃美歌を知らなくても大丈夫ですか?
大丈夫です。讃美歌はチャペルに備え付けの歌集があり、番号が案内されます。歌わずに聴いているだけでも構いません。
Q.「アーメン」は言わなければいけませんか?
無理に言う必要はありません。「アーメン」は「その通りです」という意味で、祈りへの同意を表す言葉です。慣れてきたら、自然に声を合わせていただければ大丈夫です。
Q.礼拝レポートとは何ですか?
キリスト教に関連する科目の履修者は、各学期、礼拝4回分のレポート提出が単位取得の条件となっています。レポート用紙はこちらからダウンロードできます。詳しくは授業担当の先生の指示に従ってください。
Special Worship

特別礼拝について

通常の全学礼拝に加えて、キリスト教の暦に合わせた特別な礼拝が行われます。
どなたでも参加できます。

イースター礼拝

十字架につけられて死なれた主イエス・キリストが3日目に復活されたことを記念する、教会の祝祭です。春の訪れとともに、新しい命の喜びを分かち合います。

ペンテコステ礼拝

主イエス・キリストの復活後50日目に、弟子たちの上に聖霊が下り、教会が誕生したことをお祝いする日です。

クリスマスツリー点火祭

待降節(アドヴェント)のはじまりを告げる祭典です。学内の大きなクリスマスツリーに一斉に灯りがともる瞬間は、毎年多くの学生が楽しみにしています。

クリスマス礼拝

主イエス・キリストのご降誕をお祝いする日です。大学では毎年12月下旬にクリスマス礼拝を守っています。パイプオルガンの荘厳な響きとともに、特別なひとときを。

特別礼拝の様子
クリスマスツリー点火祭
Come to Church Worship

教会の礼拝へお越しください

教会では毎日曜日、礼拝を守っています。この礼拝こそ、キリスト教の根源をなすものです。
大学で守る全学礼拝も、この教会の礼拝につらなるものであり、
学生の皆さんにはぜひ教会の礼拝にも足を運んでいただきたいと願っています。

聖学院教会(日本キリスト教団) 教会HP

大学のキャンパスには、このキャンパスと地域のために建てられた聖学院教会があります。誰でも自由に参加できます。礼拝後にはコーヒータイムや昼食会も持たれています。

礼拝:毎週日曜日 午前10時30分〜
祈祷会:毎週木曜日 午後6時40分〜7時40分
礼拝後:コーヒータイム・昼食会あり
施設:緑聖ホール(所定の手続きにより利用可能)
聖学院教会
教会の礼拝の様子

忙しい毎日の中で、ほんの30分だけ立ち止まってみませんか。
チャペルの扉は、いつでもあなたに開かれています。