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神を仰ぎ 人に仕う
学校法人聖学院は、1903年の聖学院神学校の開学から始まるキリスト教主義の学校で、「神を仰ぎ 人に仕う」を法人全体の標語にしています。これは、全身全霊をもって主なる神を愛し、また自分を愛するようにあなたの隣人を愛しなさいとのイエス・キリストの教えに基づくものです。聖学院大学も、この教えに基づいて、一人ひとりの人格を重んじると共に、互いに良き隣人として生きることを教育の基本に据え、教育と研究に励んでいます。そして、この理念を堅持し、その実現に向けて活動しているのがキリスト教センターです。
パイプオルガンの設置
チャペル建設当初よりの念願であったパイプオルガンの設置が、いよいよ具現化しつつあります。
オルガンビルダーのガルニエ・オルガヌム〔GARNIER Organum(Ltd)〕による最終的なデザインも決まり、完成予想イメージ写真のようにクラシックで壮麗なデザインとなりました。
キリスト教センターでは、聖学院創立120周年・ディサイプルス派日本伝道140周年を迎える2023年10月には、このチャペルにパイプオルガンのすばらしい音色を響かせながら、礼拝と共に音楽会なども開催できればと願っています。
※イメージは最終のものではなく、細部や配色等は変更の可能性もあります。

礼拝レポートについて
キリスト教に関連する科目の履修者は、各学期、チャペルでの対面礼拝2回、
キリスト教センターホームページでの文書礼拝2回、計4回分の提出を単位取得の必須条件とします。
以下の案内を確認し、レポート用紙をダウンロードして、授業担当の先生の指示に従って提出してください。
特に対面礼拝については、キリスト教センターFacebookに実施日を掲載しますので、よく確認してください。