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倉橋紀子展(10/14-11/1)開催のお知らせ

2025.08.01
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倉橋紀子展 – 原点から見つめる風景 -平和への祈り-

倉橋紀子展

原点から見つめる風景
-平和への祈り-

2025年10月14日(火) ~ 11月1日(土)

聖学院大学チャペル内 女子聖学院短期大学記念室

入場無料

展示の特色

戦後80年の節目となる2025年に、信仰の原点に立ち返る深い視点と平和への祈りを込めた作品群をご紹介します。

1

信仰と芸術の融合

キリスト教的世界観に基づく視点から、パステルや油彩を通じて表現した作品群

2

平和への祈り

平和への祈りを込めた作品を通して、現代に生きる私たちへの普遍的なメッセージを発信

3

多様な表現技法

パステル、アクリルガッシュ、油彩など多様な技法で描かれた、小さな存在への温かい眼差し

倉橋紀子

倉橋紀子

作家・聖学院キリスト教センター非常勤職員

女子聖学院短期大学、武蔵野美術大学卒業。

長年にわたり芸術活動に精力的に取り組み、その作品は信仰の原点に立ち返る深い視点と、小さな存在への温かい眼差し、平和への祈りが主軸となっています。

戦後80年の節目となる2025年に作家の作品群を通して「原点」と「風景」という視覚的なメッセージ、そしてそこに込められた平和への祈りを多くの人々と共に分かち合います。

主要作品

信仰と平和への祈りを込めた作品群

開催情報

会期

2025年10月14日(火)~11月1日(土)

開館時間

10:00-16:00

(展示室入場は閉館の30分前まで)

閉館日/土・日・祝 *ただし、11月1日(土)は開館

※大学行事等により入場をお待ちいただく場合がございます

観覧料

無料

会場

聖学院大学チャペル内

女子聖学院短期大学記念室

主催

聖学院キリスト教センター

作品リスト

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展示に込められた想い

戦後80年の節目となる2025年、私たちは改めて平和の大切さを見つめ直す時を迎えています。 倉橋紀子の作品群は、信仰の原点に立ち返る深い視点と、小さな存在への温かい眼差し、 そして平和への祈りが感じられます。

信仰に基づく「心象風景」と「こどもやどうぶつ」というモチーフを通して、 現代を生きる私たち一人ひとりに語りかける普遍的な愛と優しさを どうぞご体感ください。