チャプレンメッセージ
Chaplain Message

真理とは?自由とは?愛とは?私とは?・・・いろいろ悩む私でした。でも、イエス・キリストと出会って世界が変わりました。すばらしい世界に変わったのです。あなたにも、ぜひこのお方に出会っていただきたい。世界は必ずやすばらしいものへと変わることでしょう。キリストは言われました。「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう」。
洛雲海 ナグネ
(政治経済学部特任チャプレン)

「わたしは弱いときにこそ強い」とパウロは言いました。聖書は、生きる勇気と知恵の源泉を私たちに指し示しています。大学での学びの生活を通して、キリスト教(Christianity)という新しい生きかた・ありかたを体験してほしいと思います。
柳田 洋夫
(人文学部チャプレン)

キリスト教は、わたしたちが自らの存在を肯定し、他者との豊かな関係性の中で生きるために、神の言葉に耳を傾けることの必要性を説いています。大学生活を通して、「人はパンだけで生きるものではない。神の口から出る一つ一つの言葉で生きる」との聖書の言葉の意味を、ご一緒に探求していきましょう。
木村 太郎
(心理福祉学部兼人間福祉学部チャプレン)