緑信叢書 Vol.55
心を豊かにするエッセイ集。人生、信仰、愛についてのデジタルアーカイブ。
カゴに乗せ、つりおろす!
パウロがダマスコで命を狙われた際、弟子たちの機転でカゴに乗って脱出した逸話を紹介。困難な時も諦めずに知恵を出し合い、神に祈り求めることの大切さを説く。
ハナ、どこ行った?
行方不明になった飼い猫の話から、迷子の羊を探す羊飼いの聖書の物語へ展開。傷つき迷う私たちを必死で探し、連れ帰ろうとする救い主の深い愛について語る。
おめでとう。
クリスマスはイエスの誕生だけでなく、私たち自身の存在も祝福される日だと語る。マリアへの「おめでとう」という言葉を通し、どんな状況でも神が共にいる喜びを伝える。
その人は豊かに実を結ぶ
ブドウ栽培における「接木」の技術を例に、自分だけの力ではなく、イエス様という完全な台木につながることで、困難の中でも豊かに実を結ぶことができると説く。
天は神の栄光を物語り、大空は御手の業を示す。
辛い時に見上げる「天」や「空」の意味を考察。「上を向いて歩こう」の歌詞や月の輝きに触れつつ、大空は私たちを包み込む神の愛や栄光を示していると語りかける。
配られたカードで勝負するっきゃないのさ。
スヌーピーの名言を引用し、自己中心的な私たち(罪人)も、神から配られた自分のカード(置かれた立場や使命)を受け入れ、前を向いて生きる大切さを説く。
神に結ばれる家族の絆
母の日の起源とイエスの少年時代のエピソードから、親の愛と子の敬いについて語る。家族間の葛藤も、礼拝を通して心のトゲが抜け、神に結ばれた絆と愛が回復すると説く。
バーサ・F・クローソン宣教師の足跡
聖学院120周年を迎え、初代女子聖学院長バーサ・クローソンの足跡を辿る。日露戦争直後の困難な時期に学校を築いた先人の信仰に学び、次世代へバトンを繋ぐ大切さを説く。
石川角次郎と『聖学の院』
初代校長・石川角次郎の生涯と「聖学院」の名の由来を解説。彼が目指した「聖学」とは、単なる儒教的聖人ではなく、キリストという真理につながり、真に自由な人になることだと説く。
一致を目指して ― ガルスト以前のディサイプルス派
聖学院の母体であるディサイプルス派の歴史を解説。教派の分裂に心を痛め、「聖書に立って一致する」ことを目指したストーンやキャンベルらの運動と精神を紹介する。