緑信叢書 Vol.53
心を豊かにするエッセイ集。人生、信仰、愛についてのデジタルアーカイブ。
「見ないのに信じる幸い」
復活したイエスを信じられなかったトマスの疑いと、イエスとの再会による信仰告白を通し、目に見えなくても信じることの幸いと洗礼の意味を説く。
「新しい歩みに向けて」
イエスが神殿で商人を追い出した「宮清め」の出来事から、神の家である神殿の本来の目的(祈りの場)と、私たち自身の心の中にある悪いものを取り除く必要性を説く。
「Be Successful」
スポーツにおける勝ち負けを人生に例え、失敗しても諦めずに努力し続けること、そして何より神の教えに従って生きることが真の成功(success)であると英語で語る。
「しばらく休むがよい」
多忙な日々を送る弟子たちに休息を勧めたイエスを「休み方の達人」として紹介。一人の時間と場所を確保し、神と向き合う静かな休息の重要性を説く。
「Count your blessings」
学校での「献金」の意味について、お賽銭や寄付との違いを説明。神からの恵みに気づき、感謝を表す行為としての献金と、「恵みを数える」ことの大切さを語る。
「聖学院の使命」
ハラスメント防止研修の開会礼拝にて、聖学院の建学の精神「オンリーワン・フォー・アザーズ」と「神を仰ぎ人に仕う」理念に立ち返り、互いに愛し仕え合うことこそが問題解決の鍵であると語る。
「希望のないところから」
長引くコロナ禍で希望を見失いかけている学生たちに、「人との交流」を持つことの大切さを説き、教会というコミュニティが支えになる可能性を示唆する。
「私たちを照らす真の光」
コロナ禍の暗闇のような状況にあっても、イエス・キリストという「真の光」が希望であることを聖書から説き、小さな光を見出しながら困難を乗り越えるよう励ます。
「新たな力を得る」
鷲が上昇気流に乗って舞い上がるように、困難な時代にあっても神に望みを置くことで新たな力を得て、疲れずに歩み続けることができると説く。
「世の終わりは破滅ではなくキリストの時」
環境問題や紛争など世界の終末的な状況に対し、キリスト教は「終わり」を破滅ではなく、キリストの再臨による希望の時として捉え、光を灯し続けることの意義を語る。