緑信叢書 Vol.50
心を豊かにするエッセイ集。人生、信仰、愛についてのデジタルアーカイブ。
「重荷と慰め」
大坂なおみ選手らの言葉や円谷幸吉選手の遺書を通し、重荷や課題を誠実に担うことの中に、神からの慰めと希望、新しい喜びが生まれることを説く。
「君の欲しいものは何ですか? ~あらたな・あなたに・あうために~」
他者や自分の「思い」を知る難しさに触れつつ、学生たちに強く切実な「思い」を持って幸せを希求してほしいと願う。詩編の祈りを通して導きを語る。
「心は燃えていたではないか」
エマオの途上で弟子たちの心が燃やされたように、大学生活で心を燃やすものに出会うこと、そして自分の力ではなく神の導きに信頼する生き方の大切さを説く。
「すべての人に扉を開く」
創立30周年にあたり、ベルリンの壁崩壊時のニコライ教会の「平和の祈り」と「すべての人に扉を開く」実践を紹介し、平和を実現する幸いを語る。
「ナンバーワンよりオンリーワン」
「ナンバーワンよりオンリーワン」という言葉の真意を解説。他人を蹴落とすのではなく、神から与えられた固有の賜物を生かして互いに仕え合う生き方を勧める。
「変わらないもの―信仰、希望、愛」
大学創立からの30年を振り返り、激動の時代において「信頼」の基盤となる神への信仰、そして変わらない「信仰・希望・愛」の大切さを説く。
「愛の絆」
スクールモットー「神を仰ぎ、人に仕う」の意味を解説。神への愛(礼拝)と隣人への愛(奉仕)は不可分であり、互いに仕え合うことで社会に愛を伝えると語る。
「話したら楽になれるよ」
ハンセン病療養所での出会いを通し、過酷な差別の中で神への信頼を支えに生きた人々の姿を紹介。神の導きによって一歩を踏み出し、声を上げる勇気を語る。
「もう、始まってる」
中高生キャンプの運営スタッフとして奉仕した経験を証しする。不安の中で支え合い、参加者の変化を目の当たりにして、神の働きが「もう始まっている」ことを実感した。
「お言葉どおり、この身に成りますように」
受胎告知を受けたマリアの戸惑いと決断を描く。全能の神を信頼し、御心に従って生きることは、辛い現実の先に確かな救いがあると信じる希望の道だと説く。