緑信叢書 Vol.46
心を豊かにするエッセイ集。人生、信仰、愛についてのデジタルアーカイブ。
“Dr. King and Peacemaking”
キング牧師の誕生日を記念し、彼が夢見た平和と非暴力を語る。違いを乗り越え、暴力を使わずに意見を伝える「平和を作り出す人」になるよう子供たちに呼びかける。
「真理の柱であり土台である教会」
現代社会に蔓延るポストモダニズムと絶対的真理の否定に警鐘を鳴らす。キリスト教学校と教会が「真理の柱」として、永遠の真理を伝え続ける使命の重要性を説く。
「奇跡の回復」
ラグビーの試合中の事故で脳震盪を起こし、深刻な後遺症と絶望の淵に立たされた学生の証し。祈りと聖書の言葉に支えられ、価値観の変化と共に奇跡的に回復した体験を語る。
「隠れているもので、あらわにならないものはない」
屋根裏から発見された美人画の作者である女性教師の生涯を紹介。戦時下の信仰による迫害や苦難を経ても、神の計画の中で信仰が子孫へと受け継がれ、万事が益となる恵みを証しする。
「贈ることば」
定年を迎える教授が、貧困や孤独に苦しんだ自身の生い立ちを告白。キリスト教との出会いにより生きる根拠を得た経験から、学生たちに神と出会い、揺るがない自己肯定感を持つよう願う。
「地の果てまで届いた福音」
「地の果て」とは地図上の遠方だけでなく、神から離れた心や絶望的な状況も指すと解釈。東日本大震災の絶望や心の闇の中にも、神の救いと希望は必ず届くと語る。
「さあ、出かけて行こう」
大学生と高校生の語り場を実現させた経験を通し、「実を結ぶ」ことの意味を考察。イエスとつながり、互いに愛し合うことから行動への力が生まれると、退任を前に語る。
「わたしはまことのぶどうの木」
野菜が栄養を受けて育つように、人間も「まことのぶどうの木」である神から命をもらって成長すると解説。神としっかりつながることの大切さを子供たちに優しく説く。
「美しい自然」
幼稚園の工作やお泊り保育での体験を通し、神様が世界を造り「よくできた」と喜ばれたことを紹介。人間には美しい自然を守る知恵と役割が与えられていると教える。
「イエス・キリスト」
牧師家庭に育ちながら信仰と距離があった学生が、教会の奉仕者たちの姿やボランティア活動を通して自身の召命を見出し、信仰告白に至るまでの心の変化を証しする。