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12月20日(火)全学礼拝―大坪園子先生(賛美歌BGM付)

2022.12.20
オンライン礼拝

奨励者:大坪園子先生(日本キリスト教団熊谷教会副牧師、本学講師)

新約聖書:ヨハネによる福音書 第3章16節(新共同訳)P.167

「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。」

奨励:ひとりじゃないんだよ

 

 

 アドベントも3週目に入りました。大学の生活も冬休み前で慌ただしいかもしれませんね。

 街は、イルミネーションで彩られ、クリスマス・プレゼントをあげたりもらったりの準備をしている人もいるかもしれません。コロナ禍中ではありますが、街はにぎやかです。そのにぎやかさの中を歩いている時、「自分の心が、街のにぎやかなクリスマスについていってないな、自分暗いのかな」なんて思う時はないでしょうか。自分には恋人もいないし、友人とワイワイしていても、本音を言ったら嫌われてしまいそうで、明るくふるまって過ごすけれども、家に帰るとむなしさが襲ってくる。そんな経験をなさっていらっしゃる方もいるかもしれません。

 「クリスマスなんて、早く終われー」と思っていらっしゃる方もいるかもしれませんね。将来の結婚のことなども考えて、結婚して家族がいれば幸せかなぁ、なんて思いめぐらす人もいるかもしれません。

 さあ、今日の聖書箇所は、こんな意味です。「聖書の神さまは、イエス・キリストを遣わしてくださったほどに、世を、あなたを愛している。イエス・キリストを救い主と信じる人が独りも滅びないで、イエス・キリストの愛の中にこの世の命が終わっても永遠にいられるよ。」という意味です。

 

 イエス・キリストは、真っ暗闇な世に生まれました。光として生まれました。あなたのために生まれました。イエス・キリストを救い主と信じる信仰によって、過去の罪も、神さまの愛を忘れて自己中に生きてきたことも、しでかしたあのことやこのこと、全部赦していただけるんです。そして、この世では終わらない本当の幸せの中を歩んでいくことが赦されているのです。罪の赦し、永遠の命です。

 

 あなたの心は明るさで満たされていますか?あなたの心は喜びでいっぱいですか?むなしいですか?寂しいですか?不安ですか?

 

 世の中、いろんなことがあるけれど、イエス・キリストが命をかけてあなたを愛していることを忘れないでください。そしてあなたに、「生きてほしい!私が一緒に重荷を担うよ。頼りなさい。ひとりじゃないんだよ。私がいるよ。」そう言ってくださるイエス・キリストです。

 イエス・キリストご自身が、あなたへのクリスマス・プレゼントなのです!

 

 クリスマスは、「キリスト礼拝」という意味です。人には言えない暗さを持った心に、イエス・キリストをお迎えして、「あなたが本当にいるなら、私の心を光で照らしてください!」と祈ってみてください。

 今も生きて働かれる愛にあふれたイエス・キリストは、あなたの心に一筋の光を下さるでしょう。

 

 

祈り

「天の神さま、この礼拝の時をありがとうございます。私、私たち、この世をあなたの光で照らし救ってください。イエスさまのお名前によって アーメン。」