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12月1日(木)全学礼拝―佐藤千瀬先生(賛美歌BGM付)

2022.12.01
オンライン礼拝

奨励者:佐藤千瀬先生(児童学科准教授)

新約聖書:ヨハネによる福音書 第3章16節(新共同訳)P.167

「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。」

奨励:クリスマスまでに

 

 

 いよいよ12月になりました。もうすぐクリスマスですね。日が落ちるのが早くなり、一日が短くなったように感じます。授業や会議を終え、大学を出る頃には真っ暗ですが、綺麗に輝く大学のクリスマスツリーを見ると、ふと心が温かくなる気持ちがします。

 皆さんにとって、クリスマスはどのような日でしょうか。恋人と過ごす日、家族と過ごす日、教会で過ごす日、アルバイトが忙しい日、特に変わらない…など、人それぞれですね。

 子どもに聞くと、「プレゼントをもらえる日!」という答えが最初に返ってきました。

 皆さんは、子どもの頃、クリスマスに欲しかったプレゼントはありますか。

 私は、子どもの頃、おもちゃとサンタクロースのサインが欲しく、手紙を書いて枕元に置いて寝たところ、クリスマスの日の朝に、英語で書かれたサインがおもちゃと一緒にあり、喜んだ記憶があります。

 同じ年齢の頃、私の子どもは、「サンタクロースさんに」とクリスマスイブにクッキーをテーブルに置いてから寝ていました。そして、翌朝クッキーがなくなっていたことを喜んでいました。私自身が子どもの頃は、もらうことしか考えていなかった、と子どもの姿を見て感じました。

 また、子どもの友達のご両親とお話をしていた際、小学校低学年のお子さんが、サンタクロースを撮影するために、クリスマスイブにタブレットのビデオを「録画」にセットしたまま寝ていた、とう話に衝撃を受けました。何でも簡単に動画で見ることができるようになった時代に、目には見えないもの・聞こえないものを信じることは、ますます難しくなっていくのでしょうか。

 以前に、ゼミでクリスマス会をしていた時に、「こういうのは初めてだ」と話していた学生さんがいました。1年生にとっては、聖学院大学でのクリスマスは初めてですね。これからクリスマスまでの時、皆でクリスマスの意味を知っていくことができますように。また、改めて立ち止まり、感じることができますように。

 

 

祈り

「愛する天のお父さま 慌ただしい時期となり、目の前のことに追われてしまうこともありますが、立ち止まり、あなたが共にいて下さることを感じられる時となりますように。寒くなり、また、疲れも出てくる時期となり、体調を崩す人が増えてきていますが、どうぞあなたが一人ひとりを癒して下さい。そして、クリスマスの意味を感じながら、クリスマスの時を迎えることができますように。イエス・キリストのお名前を通してお祈り致します。アーメン。」