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10月27日(木)全学礼拝―山崎博雄職員(賛美歌BGM付)

2022.10.27
オンライン礼拝

奨励者:山崎博雄(みどり幼稚園事務課スタッフ)

新約聖書:マタイによる福音書 第11章28~30節(新共同訳)P.21

「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。わたしは柔和で謙遜な者だから、わたしの軛(くびき)を負い、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。わたしの軛は負いやすく、わたしの荷は軽いからである。」

奨励:「私にとっての教会」

 

 

 この聖書箇所は、初めて教会の礼拝に出席した時の礼拝説教の聖書箇所でした。この聖句に接し、何か落ち着きと安心さを感じ得た時でした。私は家族にクリスチャンはおらず、聖学院大学に入学したことがきっかけでキリスト教に出会いました。キリスト教のことなど全く触れたことがないまま、大学へ入学し、このままやっていけるだろうか心配でした。入学当初のアドバイザークラス担当の先生の親身になってのご指導で何の迷いもなく順調に学生生活に溶け込むことができました。礼拝形式で行われた入学式、キリスト教概論をはじめ、キリスト教関連の授業、また学内でのキリスト教諸行事に参加していた中でキリスト教との関わりが深められていきました。2005年に大学時から通っていた教会で受洗しました。それから教会員となり、周りの方からの交わりに支えられながら、毎週、教会へ足を運ぶようになり、信仰がさらに深くなりました。最初、自分にとって教会へ行き、礼拝に出席することは、毎週日曜日の主日礼拝を通して、今日からの一週間を神様にお委ねする、また一週間のお守りをお願いするという気持ちで臨んでいました。教会の主日礼拝に出席していた際、教会に集っている人はどんな考えや思いを持って礼拝に臨まれているのだろうと思いながら、その中で信仰とは何なのかということを考えるようになりました。教会活動を通して、いろいろな方との交わりや行動を共にしていく中で、教会員の方々一人ひとりの信仰に対する思いも違います。他人を知って、自分を知る、またそこから自分について気づかされる、信仰生活においても教会員の方々がどのような信仰心をもって、教会活動を行っているのか、他人の信仰活動を知って、自分も気づかされ、新たな信仰心をもって教会生活ができるのではと思います。様々な経験を積まれた教会での諸先輩方との交わりや出会いを通して、神様を信頼、信仰をするという共通意識を持って、お互いに協力し合い、教会生活をさらに深めていきたいと思っています。聖学院大学に入学したことをきっかけに神様との交わりを与えられ、今に至っています。引き続き、新たな出会いや交わりを大切にして歩んでまいりたいと思います。

 

祈り

「ご在天の父なる神様、主の御名を讃美いたします。神様のお恵みとお導きによって礼拝を守ることができますことを感謝いたします。どうぞ今日も一日神様がわたしたちと共においでくださり、わたしたちを守り、導いてください。また、今日一日の生活をお守りくださり、神様の御心にかなった働きができますように導いてください。また今日一日の聖学院各校の教育の業をお守りくださり、聖学院に連なる兄弟姉妹を守り、導いてください。その中にあって苦しむ者、悲しむ者に神様の救いの御手を差しのべてください。この感謝と祈りを尊き主イエス・キリストの御名を通して、御前にお捧げいたします。アーメン。」